新しいセッションメニューについての考察あれこれ編

今のところ、タロットセッションもスピリチュアルセッションも、定期的な受付はしていない状態。

過去にはココナラで『守護天使とつながるタロット』をやったり、単発の個人鑑定をやったり、占いライターをやったり。。。

実は、どれもしばらく続けてみたものの、「なんかしっくりこないし、しんどい」となり、やめてしまった。

あらためて振り返ってみると、わたしなりに試行錯誤してたんやね。えらいぞ、わたし。

しかし、どれも続いていないのだ。

最近は、電子書籍出版やTwitterの企画にひっかけて、たまーーーにオンラインセッションをやっているのみ。

こちらも、終わったあとにエネルギーの消耗が激しく、「やっぱ、無理だなー」となる。オンラインとはいえ、対面ではしんどすぎる。だいたい1時間超くらい。例えば、時間が短かければいいのかなー。うーん、わからん。

頭では『やりたい』と考えているのに、たのしくないのはなぜなんだろう。(やっている時はたのしい、あとがしんどい)

『やりたい』理由の一つは、だれかの役に立ちたいから。でも、自分がしんどくなるのは避けたい。じゃあ、どうするかなー

そこで試してみたいのが、メールセッション。

わたしは、その人の本質的な琴線に触れる質問が得意→悩んでいる問題に対する複数の答えは、みんな自分の中にある→書くことによって、解決策の糸口が見つかる→行動→問題解決に繋がっていいく

セッションのスタイルは、あくまでも解決策を見つけるサポート(と自分では思っているが、セッション後の感想を聞くとかなりアドバイスしているらしい→無意識なの??)

あと、対面だと日時を合わす必要があるけれど、メールだと好きな時間に読めるので、いいよね。

自分自身(ハイヤーセルフ)としっかり繋がるお手伝いができるといいな。

メールセッションもわたしの試行錯誤の一つとして、チャレンジしてみるとしよう!

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