乳がんの手術が無事に終わったので、これまでの流れを振り返ってみたいと思います。
このブログのあと、結果を聞きにいきました。2種類の検査をしたのですが、片方は白、もう片方はグレー(完全にがん細胞がないとはいえない)という結果でした。
そのあと先生は、乳房MRIの検査をやりましょう、ってなったんですよね。
年末ギリギリの28日に受けました。
そのときの結果は、がん細胞らしきものは写らなかったといわれて、めちゃくちゃホッとしてうれしかったんです。ぬかよろこびでしたがね……。
そのときは、まさか4ヶ月後にマンモトーム生検なるものをやることになるとは、夢にも思っていなかった~^^;
なんの時間調整かどうかわかりませんが、とにかく、マンモトーム生検をさきにやらずに乳房MRI検査をしたんですね。
これって、よくあることなのでしょうか。
ググッてみると、MRIでは良性か悪性か判断するというよりは転移があるかどうかを調べているのかなぁと思いました。
マンモトーム生検をすすめます、って言われた時に、
「なぜMRIをさきにやったのですか?あの時にマンモトーム生検をやればよかったのでは?!」
と尋ねましたが、先生ははっきりとお返事してくれませんでした。
そこでちょっと不信感が出てしまい、セカンドオピニオンを申し出ることに。セカンドオピニオンは2万円もかかった( ̄▽ ̄;)
でも、納得してもとの病気で手術を受けることができたので、セカンドオピニオンはやった意味があったと思います。
とにかく、ココ最近のテーマは、違和感をそのままにしない、と、直感に従うなのでね。後悔しない選択をしています。
まぁ、なんだかよくわからないけれど、神さまからの時間調整が入ったとしか考えられないですね~
乳がんじゃないと思っていたから、歯科矯正始めてしまったんですよね!
まぁ、ガンと宣告されていたら歯科矯正はやっていなかったと思います。すべては魂の計画通りということなのかもしれません。
マンモトーム生検の前に乳房MRIは意味があったのかどうかは謎のままだけど、今日も元気なのでよしとします!
ではまたね(*˙︶˙*)ノ”