「占い師」のイメージについて考えみた

今、タロット占い師になる学校に通っているが、占い師、というワードにどうしてもしっくりこない。。。

この感覚は、どこからきているのか。私の中の「占い師」に対するイメージが良くないんだと思う。

では、私の中にある「占い師」について、もう少し詳しく考えてみよう。

そもそも、「占い」と聞いてイメージするのは、小さい小部屋とかショッピングモールの片すみに囲われたスペースで行なわれている、ということかな。

暗い、怪しい、ぼったくられそう、当たるかどうかわからない、怖い

おぉ!ネガティブワードばっかり(笑)

そりゃあ、イメージ悪いね(笑)

みなさんは、「占い」「占い師」にどのような印象を持っていますか?

実際、私は自分でやる占いは好きだが、あまり占ってもらった経験は少ない。

一方、チャネリング、潜在意識、過去性、宇宙、リーディング、アカシックレコード、レムリア、アトランティスなどのワードには、なぜだか心惹かれるものがある。

私には、魅力的なワードだけど、よく考えてみたら、一般の人にはこっちの方がもっと怪しいし怖いかもしれない(笑)

これは、ちょっと検証してみたいな。

さて、どのような結果がでるのか興味津々です!

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