魂がカラダから出ようとするときのこと

スピリチュアルに生きていると、どうしても、

「生と死」

みたいな、テーマが出てくる時がある。

産まれるときも死ぬときも、それがいつなのかは、わからないのだなぁ

こちらの世界では、産まれるときは、ワクワク嬉しく喜んでいて、

死ぬときは、なんだか暗くてせつなくて哀しくてやるせない。

何かの本で読んだのだが、あちらの世界では、死んだ人を

「おかえりなさい」

と、喜んで迎えるらしい。

それが、本当かそうでないかなんて、誰にもわからないものだ!

よしもとばななさんが、noteで書いてたけど、魂がカラダ(魂の入れ物)から離れようとする時は、もがいててしんどそうだった、と。

いま、わりと近くでみてるけど、そろそろ魂が入れ物から出たそうです。

この世から去るときって、

嬉しかったこと

面白かったこと

悔しかったこと

楽しかったこと

悲しかったこと

腹立たしかったこと

【思い出】しか持っていけないね。

生きてても死んでるような人もいるし、死んでも、生きているかのように影響を与える人もいるし、まぁどちらも良い悪いはないんだけど、少なくとも、死んでるような生き方はしたくないな、と思う今日この頃です。

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