やりきる、決断する、ということの大切さ

こんにちは

ぷいです♪

先日、安室奈美恵さんが2018年9月16日な引退されると、発表がありました

わたしは、めちゃくちゃファンというわけではないですが、アムロちゃんと出産した年が一緒、というだけで、親近感をいだいていました(笑)

アムロちゃんの長男さんが来年成人ということは、うちのお嬢も来年成人です(*^^*)

やりきる

これって、言うのは簡単だけどなかなかできないことだと思います

アムロちゃんはやりきったのかなぁ

きっとやりきる、の一歩手前で、この引退までの一年で最後のやりきる、ということを達成されるのでしょうね

長く続けていく継続する、ということは人生の中でとても重要だと考えます

だらだらと惰性で続けるということではなくて、変化しながら工夫しながら学びながら続いていくのかなぁとも思います

アムロちゃんの例でいえば、あのようなハイパフォーマンスを25年も変わらず続けてこられたのは、本当に素晴らしく賞賛されることですね

そして、彼女のポリシー、信念を貫き通した25年でもあるのかもしれないです

決断する

わたしたちは、毎日毎日、あらゆることを選択して日々を過ごしています

心がクリーンでスッキリしていると、スムーズにいく、選択が自然とできるように感じます

逆に心が暗く沈んでネガティブな思考だと選択すること自体が難しく感じてしまうかもしれません

毎日、選択の繰り返しですが、決断、というと、選択よりももう少し大きなことのような気がします

決めて絶つ、わたしは優柔不断な一面もあるので、なかなか決断できないときもあるのですが、振り返ってみると、「離婚する」とか「この職場はやめる」とか、一度決断するともう心は揺るがず行動が早かったように思います

アムロちゃんは、数年前から今回の決断を考えていたそうですね

いろいろと先のことを考えながらも、、に集中して過されてこられたのだろうと想像します

わたしもまたくるであろう決断の日まで、今できることに、集中して取り組んでいきたいと思います

最後まで、お付き合いくださりありがとうございますo(^o^)o

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