こんにちは(*^^*)
ぷいです♪
今日は、新月で日食だそうです。
新月は何をスタートしたり、願い事をするのによいタイミングです。
ぜひ、あなたの叶えたいことを宇宙にオーダーしてみてくださいね!
さて!
前回からの続きになりますが、今回はさらにへんてこりんなお話しなので、信じられない方はスルーしてくださいね。
苦手な人のことを
『どうして、こんな気持ちになるの?』
『前世で何があったの?』
と、問いかけみると、
「ころされた」
と、急に出てきて、
『えっ?!なんのこと?!』
と、思った瞬間に映像がでてきました。
全体的に茶色い、土ぼこりっぽい世界です。
目の前には、ローマ時代の戦士のような格好の男性が立っています。
その男性は、わたしが苦手なOさんだとすぐにわかりました。
目が瞳が同じなんです。
わたしはどうも部下のようです。
わたしが言ったことにとても腹をたてたその戦士は、剣でわたしの首を切りました。
切られる前に、自分が死ぬのはいいけれど、妻と幼い子ども(男の子) は助けて下さい、と伝えたのに、殺されてしまったので、悲しくてくやしくて上に上がれずにいたようです。
Oさんに言い返したり、自分の思ってることを言ったりすることは、
こわいことだ=命の危険を感じる=しかも家族までまきぞえになる
と、潜在意識にインプットされていたようです。
そりゃぁ、こわいわなぁ~
だって、言い返したら首を切られる(潜在意識が勝手にそう思う)かもしれないんだもの~
そーかそーか。それで、わたしはOさんのことをこわくないのにこわがってたのか~
で、その時代のわたしに上にあがってもらおうと、話しかけてみるのだけど、悲しい悔しい理不尽の想いでいっぱいで、耳をかたむけてくれません……
したかないので、上にあがっていた奥さんと子どもにきてもらい話してもらいました。
あとは、ガイドにおまかせコースです!
無事に光の中へと溶け込んでいきました。
で、Oさんのことを考えてみたのですが、前にあったへんな『ドキドキ』はなくなっていました!
おっ!こわくないぞ(笑)
その後、Oさん本人にもあって目をみて話しましたが、大丈夫でした^^
なんかわからんけどこわかったのが、こわくなくなって、嬉しい♪
まだ救出できてない過去生はあるみたいなので、一つづつ向き合っていこうかな~と、ゆるく楽しく考えております!
最後までお読みくださりありがとうございます(*˘︶˘*)